H28年春 つくしを使って

H28年3月 つくしが顔を出す季節になりました。職員が摘んできたつくしを、利用者の方にはかま取りをしてもらい、卵とじにして召し上がっていただきました。春の季節感を味わっていただきました。

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つくしの卵とじ ちょっと懐かしい味ですね

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泗水苑
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話し合い・認め合い・支えあい・励ましあう、その一つ一つが小さな零として、心の中に静かな波紋として広がっていくように、人と人のふれあいを大切にする、それが泗水苑の願いです。